プラシエナの口コミから分かる他の商品との違いとその特徴

美容

 

うちの嫁と非常に馬が合う叔母、還暦をすぎてますます元気で暇があれば我が家に遊びにきてます。

 

夫である叔父が、痩せてて貧相な感じで物静かな人なので、あまりにも対象的な夫婦であることは結婚当初から周りから指摘されていたそうです。

 

その元気すぎる叔母が先日もいつものごとくお昼すぎに我が家にきてて、うちの嫁に一方的にいろんな事を話してたとのこと。

 

ちょうどその時、自宅外では雨が降り出し、外に干していた洗濯物を妻と叔母で急いで取り込んだそうです。

 

そのときに、話題に上がったのが「叔母の髪の毛」の話で、これから梅雨から夏場になると湿度が上がり雨が降ったときなど髪の毛がボサボサ&爆発するそうで・・・

 

今回はそのあたりの事を中心に話題を展開していきたいと思います。

 

還暦過ぎの叔母。体は元気だけど髪の毛がくたびれてしまって・・・

 

叔母は50歳を過ぎた頃から、髪の毛にコシがなくなり梅雨時期から夏場の日本特有の多湿な季節に入ると髪の毛がボサボサ&爆発状態になるようになったそうです。

 

30代から40代のころは、同級生や同年代の女性が同じような症状で悩んでいたのを見聞きしてたそうで、自分にはそんな髪の毛の悩みは死ぬまで関係ないと思っていたとのこと。

 

それが、50歳過ぎたころから「あれ?」っと思うようになりだし、55歳を過ぎたころには「これは完全にダメ」と自分でも自覚するようになったそうです。

 

そのころ気になっていたというか、気付きとして叔母の自分自身の髪の毛が若い頃よりも細くなってるような気がしだしたそうです。

 

元来、叔母は髪の毛がそれほど細い方ではないと自分では思っていて、また美容室などに行ってカットしてもらうときに、美容師さんから「髪の毛が細いですね」みたいなことも一度も言われたことがなかったそうです。

 

それが、五十路も半ばをすぎて今現在還暦をすぎた年齢になり本人は体はどこも悪いところはなく元気でピンピンしてるものの、年齢のせいか「髪の毛」がくたびれてきたと実感するようになったとのことです。

 

寄る年波には勝てないということでしょうか。

 

行きつけの美容室で昨年から人気のサラブレッドのプラセンタ使用のシャンプー&コンディショナー

 

そんな髪の毛に関する悩みをかかえることになった叔母ですが、最初はヘアスプレーなどを色々ためして髪の毛のボサボサ&爆発対策をしていたそうです。

 

しかし、この試行錯誤があまりかんばしい結果をもたらさなかったようで・・・

 

それまでも、自身の性格のようにあまり髪の毛のことに神経を使うようなことがなかったそうで、少し女性としては変わっているタイプの人のように感じます。

 

そんなものですから、髪の毛に関する知識や情報をほとんど持っておらず、自身の現状の髪の毛にどのように対処したらよいのかよく分かっていなかったみたいです。

 

それで、藁をも掴む心境で行きつけの美容室で自分の悩みを美容室のスタッフさんに話したそうです。

 

この美容室が、田舎にあるものですから客層がかなり幅広く下は10代から上は後期高齢者の方まで通われているそうで、その中で平日に来客が多いお姉さま方が昨年から話題にしてるシャンプーがあると・・・。

 

 

プラシエナの口コミから分かった他の商品との違いと特徴

 

叔母の行きつけの美容室で昨年から話題になっている「プラシエナ」というシャンプーとコンディショナーなのですが、叔母の話ではこのシャンプー、美容室のスタッフさんがお客さんに勧めた商品ではないそうです。

 

美容室のあるお客さんが、この「プラシエナ」のサンプルだか、試供品をどこかで手に入れたそうで、それを使ってみた感じが良かったことから通販で購入。

 

使いだして、ちょうど叔母のように髪のパサツキや湿気の多い日の髪の毛の爆発がなくなったのが実感できたことを美容室の他のお客さんに話されて、そこから口コミでその美容室で話題になったそうです。

 

それで、他のお客さんなどの口コミや実際の商品に関して使用された方のお話では、他のプラセンタ商品と何が違うのか・・・?

 

その一つが、この「プラシエナ」に使用されているプラセンタというのが、競走馬であるサラブレッドのプラセンタを使用してるとのこと。

 

サラブレッドというと馬の世界では頂点に立つ馬です。血統も重視され、育てる環境にも他の馬とは大きくへだたりがあるとききます。

 

そういった血筋もよく、手塩にかけ育てられたサラブレッドのプラセンタですから「質」の点では大きなひらきがあるように素人目には感じられます。

 

さらに、この「プラシエナ」は圧縮することで3年熟成したときと同程度のアミノ酸を含むそうで、この髪の毛にとって最も大切な「アミノ酸の量」も他の商品とは差別化されているポイントだと思います。

 

またこの圧縮技術からなのか、このことがプラセンタ独特の「臭み」をなくしてるそうで、この点でも他の商品とは一線を画しているようです。

 

さらに、この高品質のプラセンタの吸収をよくするために、「ナノ化」しているそうです。要するにプラセンタを分子レベルで細かくして頭皮への吸収力をアップさせているそう。

 

この3点、「サラブレッドのプラセンタ使用」、「圧縮」、「ナノ化」がこの「プラシエナ」の他の商品とは違う点であり、特徴でもあるということだそうです。

 

これほどまで、この「プラシエナ」という商品のことについて美容室のほかのお客さんに話ができる「おばさま」ってどんな人だろうと思っていたら、叔母の話では地元の中学校の理科の先生だそうです。

 

そう言われると、なんとなく納得してしまいます。

 

うちの奥さん、叔母の話を聞いてそのシャンプーとコンディショナーを使ってみるのかと思ったら、値段が高すぎるのでやめたと話してました。

 

しかし、叔母の「理科の先生」からの伝聞では、一般のサロンなどでプラセンタを使ったサービスを受けることを考えたら、全然安上がりになるそうです。

 

それを聞いて、うちの奥さん少々現在お悩み中・・・(笑)

 

今回はこの辺で。